富士サファリパーク。
動物園の束縛感をぬぐえるほどの広さではなかったのは残念。
もっと広大で、動物達は人(?)口密度が十分に大きくてほとんど弱肉強食の世界がそこにはあって、種それぞれの群れで生きていて、人はそのバランス調整だけ、、
そんなパークは夢でした。。
そんな世界を訪れるためなら動物がちょっとしか見えなかったとしても、満足感は大きかっただろうに(自信は無いけれど)。
ダチョウの卵が印象的だった。産んだばかりなのかもしれない、太陽に照らされて輝いていた。
ライオンの横顔も。威厳ある王者そのものだった。
すごく近くにいた。窓をあければ触れるくらい。でも腕を1本犠牲にはできない。
キリンも。道を横断して渋滞を起こしていた。
本格。はもうちょっと遠くにありそうだ。