maaash.jp

what I create

正20角形とオクテットトラス

正20角形
オクテットトラス
正20角形とオクテットトラスを楊枝でつくってみました。

なぜ?というのは多分自分以外には理解できないのだとう思う。
BuckminsterFullerの思考の道筋に近づいてみたかった、というのと、実物をすぐ近くで見たかった、という理由からだ。

目の前にないモノをイメージする力、というのは大事だと思う。
広義に捉えれば、思いやり、とかになるのだけれど、
ただ単に、中学受験で出てくるような、立方体をこんなふうに切ったら断面はどんな形になりますか? ということだ。
正20角形はイメージできなかった。オクテットトラスも。
単純に、どの頂点から見ても5角形なんだ・・・という発見があった。

眺めていると、焦る。

十大ニュース②とPhotolog

  1. web。xreaにphp用hp設置。blog開始。
  2. programming。php入門。MySQL入門。オープンiエリア利用グルメ完成。
  3. 旅。京都、ギリシャ、ドイツ。
    順不同。以上。

すくなっ!!う~ん。。

SV-SD80 bag
↑あまりにもガワがかっこわるいので、
こんなものをつくったのでした。かわいすぎる。
他の人がSV-SD80をどんな風に使っているのか、知りたいな。

十大news①とBucky

遅ればせながら、去年の十大ニュースを列挙してみますか。
1. 人。出会いと別れ。
2. スポーツ。トランポリン始動。
3. モノ作り。SV-SD80用の袋。
つづく。

今日の名言。
“If the success or failure of this planet and of human beings depended on how I am and what I do, how would I be? What would I do?” by Buckminster Fuller.
まゆをひそめる様な嫌悪感が起こる。
美しい考えなのに、どうして。
そんな考えの元に日々行動なんてできっこない。
ほんと?かっこわるいな。。!

水泳と変化、innovation

昨日、水泳をしてきた。

好きなのに去年の夏はあまり泳がなかったし、プールの話を最近聞いて導かれてるような気がしたり、村上春樹の小説の中でよく泳いでいるのを読んでうずうずしていたり、父の若い頃の写真と現在を比較して自分のスタイルに危機感を感じたり・・・、と小さな理由が重なっていた。

合計してもmotivationは大きくは無かったが、それを妨げる気持ちはもっと小さかった。

ただ変化を望んでいた、ように思う。

週に5日働いて、2日休んで(マクロ)。
マクロがマンネリしているのに、仕事(ミクロ)でinnovationを起こせるわけないだろ?
変化を起こす癖をつけておかないと。

とか書いてみたが、ただ水泳をしただけだし。
もっとなんかあるだろう?→ 自分 to be continued..

日記の目的4:記憶

ついでにもう1個。まだあったっけ?

  1. 記憶。

自分は、記憶力の弱い人だと思う。
前に観た映画の筋書き、本のあらすじ、経営数字、人の名前。
全然覚えられない。

1つには、あまり興味をもてなかったから、という理由があって、
その理由で片付けられる記憶が薄れていくのは「まぁいいか」と思えるが、
ほんとに感動したことはいつまでも鮮明に覚えていたい。

さて、勉強にも通じるが、記憶は五感から、だ。
vocabularyを増やす時に、単語を書きながら見ながら話す、とよく覚えられる。

日記を、書き、見る行為として使いたい。

日記の目的3:考えるきっかけ

  1. 考えるきっかけ。

よく本を読む。
が、考える時間が足りない。

hpのinspire
にも入っているが、
「読書に費やしただけの時間を、考えるために費やす必要がある」
by I.ベネット[1867-1931](英:作家)

賛成だ!
刺激に対して、日記を書くということを、考えるためのきっかけにしたい。

日記の目的2:文章力強化

  1. 文章力を鍛える。

得意分野を伸ばすのもよいけれど、苦手分野を克服する努力も必要でしょう。

というわけで、日記と言いつつ、
少し文章を工夫したりかっこつけたり(?
試行することがあるでしょう。

日記の目的1:記録

早めに日記を書き始めた目的について整理しておきたい。

突然めんどくさくなってやめたくなった時に、
これを読んで思いとどまるように。

  1. 記録

自分の歴史を振り返りたい時のため。
どんなふうな道をたどってこんな自分を形成していったか、
その軌跡を確認するため。
どんな影響をどこから受けていたのかを知るため。

村上春樹が、遠い太鼓、の中で、「一時的なものであり、過渡的なものである」ととらえた「思考あるいは存在そのもの」の歴史の記録。思考についてより強調して。
いろんなことについて、どんなことをしていたか、よりもどんなふうに考えていたか。
点よりもベクトル。
を記録したい。

2004年の抱負1

せっかく1.1なので2004年の目標など考えてみる。

いろいろ浮かんだけれど、どれも、
それくらいできるんじゃん?、という自問に対して、
いいや、相当がんばらねばできません!
と突きかえせない感じなので、姿勢を抱負にしてみる。

「めんどくさい」に勝つ!

抽象的にして逃げてるのかもしれないな・・・

まぁいい。今年はこれで。
めんどくさいな、と思った時には思い出せるといいな~。

伊藤志宏@491

伊藤志宏のライブを石川町491HOUSEに聴きに行く。

無色透明のグラスが青白っぽい光に照らされて整然と並んでいるのを見るのが好きだ。
プロにserveされているのに安心するのかもしれない。

熱い演奏だった。特にベース。

何ヶ月に一度くらいのペースで必要。
癒された。。