心温まるページを紹介、メモ。
平成16年「宇宙の日」記念行事
全国小・中学生作文絵画コンテスト
子供っていろんな色もってるね~、こんな色トリドリの絵を今描けるだろうか。
なんていうことはないねぎチャーハンです。
米の色付きがまばら??(ご愛嬌
readme.txt みたいなものとして作った BFR.txt の内容を転載しておきます。。
2004/09/18 わかりにくいところ修正してあります…
B.F.R. -Becky Feed Reader plugin V1.01- をダウンロードありがとうございます。
# — 1. インストールの仕方
1-1. 解凍後にできたフォルダ(このreadme.txtが入っているフォルダ)の中身を
そっくりbecky!のPlugInsフォルダにコピー&ペーストすればok!
1-2. Becky! を再起動する
# — 2. 使い方
2-1. Becky! の “ツール” → “プラグインの設定” → ” BFR -Feed Reader Plugin-” を押す
2-2. 起動後初回だけ、”メールボックス設定”ウィンドウが現れます。
“カレントメールボックスにメッセージをためますか?”
現在選択されているフォルダに収集したFeedをためるのであれば、”OK” を選んでください。
# フォルダ、は受信箱等、メールボックスにぶらさがっている
メールフォルダであって、メールボックス自体ではありません…
違うフォルダがよければ、”キャンセル” を選んでください。
“キャンセル”を選んだら、収集したFeedをためるフォルダを選択して、2-1.からやり直し。。
2-3. あとは使えばわかるでしょう。
# — 3. おすすめの使い方
3-1. “メールボックス設定” では”受信箱” にメッセージがたまるように設定する。
Becky! のフィルタリングマネージャをフル活用!
このプラグインを使用すると、”To:” 欄に “[BFRv1.00]”
が入ったメッセージがメールボックスにたまります。
“From” 欄にもFeedの提供元のURLが入るので、それをぐりぐり使ってください。
# — 4. ただし…
4-1. 振り分け
振り分けは、現在選択しているメールボックスに対して行われるので、
メールボックスを複数お使いの方は本ソフトの特徴を活かし切れないかもしれません。。
# — 5. B.F.R. Hacks
5-1. URLの追加
BFR.ini ファイルの4行目以降に、1行1URL 追記していけば、ok
5-2. メールフォルダの変更
BFR.ini ファイルの1行目を消すと、次回becky立ち上げ時に
”ツール” → ”プラグインの設定” からまた設定できるようになります。
# — 6. F.A.Q. 質問、感謝の気持ち等
# — 7. 変更履歴
v1.01
EUC-JPエンコードされたfeedの文字化けを修正
v1.00
公開
しょうが焼きみたいなものを作りました。付け合せはブロッコリー。二品目には焼きなす。味噌汁もあったけどあさげなので省略。
焼きなすは中毒的においしい。毎週食べてる。。
自分の料理ってなんでこんなにおいしいんだろう….
ぶなしめじと小松菜のボンゴレスパゲッティもおいしかったけど、なんでこんなにおいしくなく見えるんだろう…
味覚は不思議。
夏休み中でひまなので、ひさびさにdaily更新。
世の中多彩な人が増えてきて、consumer向け商品はなんでも購入後のカスタマイズをお客さん自分ができるような仕組みが入れ込まれている。
Tシャツにもそれやろうぜ。
左胸あたりにワンポイントだけ入ったシンプルなデザインが好きだったりするのだけれど、そのワンポイントをその日の気分によって変えられるような。
商品としては、ただの無地のTシャツの胸にスナップボタン(?)の凸部だけつけておいて(まぁ凹だけでもいいんだけれど)、
対になる凹凸をつけたワンポイントをひとそろいセットにして売る。
そのワンポイントも簡単に作れるガイドライン/ワンポイント製作ツールも。
ワンポイントとしては、傘マークやら犬やらポロやらそういう感じで。
↑のリンクみたく、ただかなづちみたいので叩けばつけられそうだし、自分用に1枚作りますか。。
めいに出題いただいた、三題小噺第2弾に応答です。
お題は、「しょうゆ」「味噌」「ベビースター」。
–
ベビースター。
そう、生まれながらにしてスター。
伝説のプロローグは、
まだへその緒を断ち、
遺伝子の半分共通する(はずの)女性と物理的に切れるところから始まる…
スターはすっくとそのかよわい両足で立ち上がり、
まだ父親である自覚の無い男の肘につかまり、
あんぐり口をあけた母を指差し、
「マ、、、マァ、」
目を見開く母。
まさか。
「ミソ、(いやいや…)、、ママァ、ママァ、・・・」
父は括弧に囲まれた「いやいや」をしっかと耳に捉えた(気がした)。
しかし、そんな興奮のさなかに記憶を正確に保てるはずはないのだ。
そして、現実の音と、脳内に想起し声帯を振るわせる直前の意志とを
区別するのは難しい。
次に父を指差し、
「パ、、、パァ、、、、、」
ま、まさか・・・
「****、(いやいや…)、、、、、、」
いやいや、さすがにそんなオチは許されないでしょ。
以上。
–
実は「しょうゆ」使ってませんが、、、あり??
show you my power(しょうゆー・・・) といったように英語を織り交ぜて、も考えたんだけど、、
ありだよね?
今回は、考えながら文章を書きつつ..といった調子で合計25分くらいかな。
めい殿に比較してだいぶ時間かかります。。。
いかが?
忘れないうちにmemo
アーサー・C・クラーク(SF作家)の三法則、というのは彼自身の著書に記してあった。
「失われた宇宙の旅2001」 ハヤカワ文庫SF
2001年宇宙の旅(ここのwebの、[連載]2001年に考える、、もおもしろい)
のmakingみたいな本。
その中で。
– 第一法則 –
一流ではあるが、少々年を取った科学者が、何々は可能だといえば、彼の言うことはまず間違いなく正しい。
もしその科学者が何々は不可能だといえば、彼の言うことはおそらく間違っている。
– 第二法則 –
あることが可能か否かの限界を知る唯一の方法は、その限界を超えて不可能性の領域へ突き進むことである。
– 第三法則 –
申し分なく発達したテクノロジーは魔法と見分けがつかない。
最近、料理にはまってます。
本日の夕食は、
ぶなしめじと小松菜のボンゴレスパゲッティ。
おなかいっぱい。
いかが?
昨日は、こんな感じで。
にんにく入れすぎました。
三題小噺、というものに初挑戦しました。
3語与えられて、それらを使った文章をつくる、ということ。
文章を創作する、ということの喜びを始めて知りました。
創作後、興奮して夜すぐには寝付かれなかったほど。
1hの時間制限付きだった中で浮かんだ、ということにも、
その結果にも満足。
製作時間は、構想45分(うち情報収集15分、お風呂30分)、文章書き15分。
ということで公開。べただったところを部分的に修正しています。。
”ブエノスアイレス”, ”いちじく”, ”はな”
cに捧ぐ。
四季(以降s): (4本の指でその柔らかさを確かめ、実を下から覗き込むようにして繊維の色合いを確認して、)
s: これはよく熟れておいしそうですね。(いちじくを1つ取って大樹に手渡す)
大樹(以降t): はむはむはむ…
t: いちじくの花ってどんなんだっけ?
s: この実のように見えるのが花なのでございます。皮のように見えるのが花弁、誰にも見られない内面に花を咲かせているのです。
t: はむはむはむ…
s: 友情と恋愛は一つの根から生えた二本の植物である。ただ後者は花を少しだけ多く持っているにすぎない。
t: はむはむはむ…
s: (反応が無い….)…どうしたのですか?
t: (ふと、犀川先生とモノポリーの約束があったのを思い出し)ごめん、四季、先帰るわ。
s: (おいしくなかったのかしら.. 固すぎた?自己診断機能は正常を返す..)
s: ブエノスアイレス!・・・いや、ブエノスディアス!
t: ぷ。(次の瞬間、一昨日先生の話していた天然ボケプラグインの話を思い出す。新作は上出来だ。) もう24時だぜ、四季。おやすみ。
以降追記は解説です。