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もうちょいです。
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ゴルフしてきました。
盛り上がりまくり、幸せな気持ちになって帰ってきました。
ゴルフほど、
人の心があたたまるスポーツってないと思います。
なぜって、
”ハンデ” という仕組みがあるから。
ハンデは、過去プレイした結果を反映して、
実力に応じて下手な人ほど大きな”おまけ得点”をもらえます。
実力の上下あるメンバーでゴルフをして、ハンデをつけて順位をつけると、
実力とは関係なく、トップ争いをすることができます。
過去と同程度の力を出せば、(おおまかに言えば)得点はみんないっしょ。
ってことは。
まず第一に。
盛り上がりっぷりがすごいです。
なんでって、みんな普通の実力出せば、優劣がつかないんだから、
全員が競争に参加しているのです。
こんなスポーツほかに無いです。
次に。
ハンデをつけると、順位の決定方法が、
”実力” → ”上達度” に変わるのです。
過去(ハンデを算出した結果)より、いいスコアを出せば、
下手な人でも上位に食い込めるのです。
天才だ、ハンデを発明した人は!(倒置法
上達したものに褒章を与える。
これ人材育成の基本(頼む。上司。
そうした過程の中に身を置くことは、精神的にもとってもよいものです。
なんと、あたたかいスポーツでしょう。
本日、私はこの仕組みにちょっと感動してしまいました。
他のスポーツにも取り入れたいですね、ダーツとか。
ゴルフいっしょに行きましょう。
好きな経営者は、と言われてあまり思い浮かぶ人がいなかったりするのですが、
そんな数人のうちの一人は、
monexの社長さんです。
松本大さん。
彼ほど、政治家に転職してほしいな、と願う人はありません。
具体的に、庶民の言葉で、国レベルの話をしてくれます。
信頼できる話し方です。
今日は、
外交 <松本大のつぶやき>
2005年04月14日
から。
マンスフィールド氏は上院院内総務を
16年、駐日米国大使を12年勤められた、偉大な政治家です。彼は初対面の
私と挨拶を交わすなり、深々と頭を下げてこう言いました。
”As a citizen of the United States, I’d like to apologize.”
私は何事かと、本当にびっくりしました。ちょうどその数日前に、ハワイ沖
で米国の潜水艦が日本の水産高校の実習船に衝突した事故があったのでした。或いは外交というのは、官邸でもテレビの中でもなく、無数の、小さな、
個人の気持ちとその表明の中にこそ存在するのかも知れません。私は後者の可
能性を信じたいと思います。外交において、私たち個人が自分達を無力化しな
いこと、当事者としての意識を持ち続けることが、大切なのではないでしょう
か。
韓国、中国へ渡る日本人が、一度に一人の現地人と、自分の考えを伝えてくれば、どれだけの影響力があるだろうか。
今度の海外は、現地の人とそんな話もしてみようかな。
いい話かどうかはまたもや微妙ですが、。
印象に残ったのは、最初と、
できるだけ、彼らの期待にそれなりに応えながらも、単なる雑談でもなく、またこれからの授業に少しでも期待を持たせる。
最後。
「歴史って、面白いんですよ。」
そう、教育って、それを伝えるのが一番大事なんだろうと思います。
しかし、この故事は微妙だな。。
ハウルにしろ、オペラ座の怪人にしろ、最近は見た目がとっても大事なようです。。
「ひとつ、確かに私は年老いているが、それだけ人よりも思慮が深く知恵に富んでるということです。決して、悪いことではありません。二つめ、妻が醜いことは、夫にとって幸運です。なぜなら、他の男が言い寄ることを心配しなくてもよいから。三つめ、人の価値は生まれや身分で決まるものではありません。魂の輝きによるものです。」
こんないい言葉を口にできる女性なんだから、見直してめでたしめでたし、、にはならないか。。
魂は輝いてるだろうか。
普通のたまねぎって、乾燥させてから出荷してるそうですね。
春先になると、店頭に少し平べったい形をした色白の新たまねぎを見かけるようになります。これはいつも見るたまねぎと違い、柔らかそうな薄皮に覆われています。普通のたまねぎは、日持ちを良くするため収穫後約1ヶ月ほど風乾(風にあてて乾かす)していますが、新たまねぎは風乾せずに収穫してすぐ出荷するからです。
新たまねぎとフツーたまねぎが同じくらいの価格なので、
旬の食材の方をなんだか、いつもにも増して頻繁に使ってしまっています。
おいしいみたいだし。
新たまねぎには、たまねぎ独特の甘さと香りに加え、みずみずしさと柔らかさがあります。
洋風のオニオンスープもいいし、
和風の味噌汁もおいしかった!
しかし、ごまもバターに次ぐ魔法の食材の1つですね。
ヨーダ語概論。
ヨーダです。
Star Wars の。
少し英語のHearing能力のある方ならば、
ヨーダが方言みたいな英語を使われていることをご存知でしょう。
そんなヨーダの使う英語を、”Yodish”(ヨーディッシュ)、と定義して、
言語学的に分析してみた人を見つけました。
ひまですねぇ、いや、あほですねぇ、でも好きですね。
This was a paper I wrote for my Linguistics II class
言語学の授業で論文として書いた。んだって。
”paper”のニュアンスに自信がありませんが、
この著者も勇気あるジェダイです。
“Rest, I need rest”
“Found someone you have…”
“Take you to him I will”
“Strong you are in what you have learned”
“Unexpected this is, and unfortunate”
“Through the force see things you will”
“Ready are you?”
“Feel the force flow, yes”
うーむ。うむ。
思わずヨーダのまねをして、声に出してしまいそうです。
こうやって、ヨーダのせりふを並べてみると(論文より抜き出してみると、、
統一感のある言語世界があるように感じます。
言語まで新たに構築してしまうとは。
まさにSFの真髄。
There are some exceptions to these rules, but we can apply the rules of Yodish and create an everyday language and therefore, Yodish is a legitimate language, or in the grammar of Yoda,
“A legitimate language is Yodish, yes. Hmmm.”
ルール(文法)にはいくつかの例外があるものの、ヨーディッシュ(ヨーダ語)を適用して日常の会話をつくることができる。
したがって、ヨーディッシュは合理的な言語と言えるだろう。
ヨーダ語で言えば、。。。ちょっと訳せません。
思い出に残る食事。読みました。
よかった。
安心した。
前半に、「せつない思い出」の章があって、死にまつわる食事の思い出が多い。
そりゃ泣くよ。と。
死を題材にして、人を泣かそうとする話は嫌いです。
一話に一つの死が描かれていて、重たくて泣きそうで頭痛くて読んでるのも辛いんだけれど、、
読み進むと、
「あったかい思い出」と「なつかしい思い出」の章に入る。
よかった1つ目。
「あったかい」、「なつかしい」の方でも泣けた。
自分に安心。
よかった2つ目。
「あったかい」、「なつかしい」を合わせたページ数の方が「せつない」より多かった。
編集者、投稿者に万歳。
こっちの涙の方が断然気持ちいい。
ずいぶん前になりますが、
ひさびさに感動したイベントがありましたのでmemo.
てつそんとは、日本全国のデザイン・芸術系の学生が有志で集まり、学生生活の集大成である卒業制作を合同で展示するという史上最大の卒業制作展です。
卒業展示
そつてん
てつそん
。
森美術館でたまにやる展示会なんて及ばない、名作の密度。
濃い。
若さからだろうか。
お金を払ってでも見てもらいたい、意思のおかげだろうか。
お金も使いようで素敵なフィルターになるものですね。
広く、広く。彼らの前に開かれた未来を感じた。
where is mine?
来年もぜひ。
あ、デザイナーさんだ!
にに子のにに記
ダイヤモンド社から今日(もう昨日?)発売になった『アイマイイングリッシュ』。
1冊まるごとやった、と言っても過言じゃないほど装丁からイラストまでごっそりやった。
なので思い入れは充分
売れるといいですね。