設定の備忘録。
javascriptの開発で、Firebugの次に大事な開発ツール。
ローカルプロキシ。
最速の人は
萌ディタとSleipnirとWEBrickを使って人のサイトのCSSをリアルタイム編集するデモ
WEBrick使うようですが、ruby(まだ)よくわからない私は、
proxomitron
さくっとローカルプロキシ環境を入れられます。
ダウンロードはこちら
使い方としては、
ローカルにapache立てておいて、リモートのjsファイルを全部ローカルのapacheに302リダイレクト。
それ以外は全部スルー。
完成度あがってきたらチェックイン。
javascript開発者だけじゃなく、CSSやFlash開発者にもいいかもしれません。
Firefoxで、ツールバーから簡単にプロキシを変更できる拡張も必須
SwitchProxy 1.3
ここにproxomitron追加しておいて、開発時だけプロキシ変更する。
あとはエディタの保存と同時にFirefoxにリロード送れば完璧。