いい話かどうかはまたもや微妙ですが、。
印象に残ったのは、最初と、
できるだけ、彼らの期待にそれなりに応えながらも、単なる雑談でもなく、またこれからの授業に少しでも期待を持たせる。
最後。
「歴史って、面白いんですよ。」
そう、教育って、それを伝えるのが一番大事なんだろうと思います。
しかし、この故事は微妙だな。。
ハウルにしろ、オペラ座の怪人にしろ、最近は見た目がとっても大事なようです。。
「ひとつ、確かに私は年老いているが、それだけ人よりも思慮が深く知恵に富んでるということです。決して、悪いことではありません。二つめ、妻が醜いことは、夫にとって幸運です。なぜなら、他の男が言い寄ることを心配しなくてもよいから。三つめ、人の価値は生まれや身分で決まるものではありません。魂の輝きによるものです。」
こんないい言葉を口にできる女性なんだから、見直してめでたしめでたし、、にはならないか。。
魂は輝いてるだろうか。