興味深い再会でした。
今まで、かなり狭い範囲の交友関係の中で生きてきた。同じ学校、同じ会社、というふうに。
「類は友を呼ぶ」。いろんな人がいるが、最近出会う人々が視野に入った今思えば、みな似ているように思う。
そう、少なくとも、出会った場、に入るまではほとんど同じような人生を歩んできたはずなのだ。そしてその場で似たような刺激を受けてきたんだな。
そう強く感じる今日この頃です。
読書関連で最近よく目、耳にする。
inputに対してoutputを出せていなければ、inputする意味は薄い。
人、というinputについてもそれは言えるのだろうか?
さぁ、なにが出るかな。