03/12/24
昨日、ひさびさに熱くなることがあった。
普段声を大きくして何かを主張するようなこと等
ほとんど無いのに。
そういった、心の起伏を意識した時には
自己分析の種がある。
題は、ある一人の人物の考えや生み出したものに対して、
あらゆる人がそれを好む、ということがあるか、という事についてだった。
どこかで(また百式かな?)、ユダヤ人の会議についてのお話を最近聞いた。
全会一致した会議はやり直せ、そんな事はありえないからだ。というような話。
自分にも、そんなふうに多彩性を尊ぶ考えが深いところにあるらしい。
異端がいないと、innovationは生まれません。