MAX or アドルフの画集

Posted on 5月 28, 2006
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「アドルフの画集」(邦題。原題は「MAX」)よかった。

アドルフの画集
アドルフの画集
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4 精巧に作り上げられた作品
4 人間味あふれる
5 誰でも「アドルフ」になり得る

アドルフの画集@映画生活

アドルフ・ヒトラーがデビューする前までは画家を目指していた、その時期の話。

ヒトラーの芸術的なスピーチが、絵画と対照的に使われているのもあって、
よい言葉が使われている。
アクセントもはっきりしていて、気持ちいい。

一番おもしろかったのは、予告編。

MAXはヒトラーの絵画面の才能を開かせようとしていた人で、
映画もどちらかといえば彼の登場シーンの方が多く、
原題が「MAX」なのもうなづけるし、
海外向け予告編も映画どおりの印象。

ところが邦題は「アドルフの画集」で、
国内向け予告編に使われているカットも共通点が少なく
まるで違う映画。
両方の予告編見たら起承転結全部ねたばれ。

えー!
「MAX」的にはクライマックスのシーンを「アドルフの画集」的には予告編で見せちゃってもいいの!
って。

日本人って・・・
業界にはどう見られているんだろう??
それとも海外ではヒトラーを少しでも肯定的に見る視点が厭われるからかな。

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