目は心の窓か。

Posted on 9月 5, 2005
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ちょっと前に読んだSFのメモ。

ロボット・オペラ
ロボット・オペラ
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瀬名 秀明
光文社 (2004/06/19)
売り上げランキング: 78,320
おすすめ度の平均: 4

5 「究極のアンソロジー」というのは大げさですが……
3 ロボット短編の集大成。

SF好きには古典として読む価値のある短編がいっぱい収録されているが、
そうでない人にとってはほとんど価値が無いかもしれない一冊。

ちょっと気に入ったフレーズは、C.L.ムーアの「美女ありき」より
ディアドリ:美しいロボット女性(?)
長い引用。。。

人と話す場合、われわれは無意識に相手の目を見るが、たまたま相手が横になっていて、その枕頭で話すような場合には、相手はふりあおいで喋るために、顔が逆さまになり、自然、相手の口を見ることになる。われわれが目を心の窓と考えるのは、目が心の動きを伝えるためではなく、ひとえに目の顔における位置、つまり目がそこにあるからだ。ディアドリの仮面はまさしくその位置にあった。

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