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XMPPでP2Pの音声チャットセッションを確立する方法4

XMPPでP2Pの音声チャットセッションを確立する方法3
の続き

libjingleでcallサンプル(P2Pの音声電話)を動かしてみて、
ログみてどういうxmpp stanza送りあってるのかなぁ、見てみる。

call.exe に -d オプションをつけて動かすとデバッグ情報がログに出てくる

libjingleではGIPSMediaEngineとlinphoneというのにデフォルト対応していますが
GIPSMediaEngine手に入らないし
linphoneはWindows上でうまくbuildできないので
とりあえず適当なpayload-typeを指定しています。
IPアドレスも適当にしています

XMPPのJIDはこんな感じ
caller: o.masakazu@gmail.com/callB3B38FB3
callee: o.masakazu@gmail.com/call7DA716D7

ところで悲しいことに、、
libjingle Developer Guide

libjingle was created at about the same time as the Jingle XMPP extension (XEP-0166). The libjingle team created their own protocol to handle session negotiation, and later worked with the XMPP Standards Foundation to standardize Jingle; thus, although the libjingle protocol and Jingle are very similar, they are not the same, and are not interoperable.

libjingleは前回までみてきたjingle specとは非互換だしjingleの方は実装してない、さらにlibjingleの独自実装は(たぶん探しても見つからないので)仕様非公開。
いちいち難所がありますな><
very similarに期待して進みます。

セッション開始
非同期にいろいろ送りあってるので、 のidのところを見ると、
req/resの組み合わせがわかる

SEND >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> : Sun Sep 21 17:30:02 2008
[xml]


[/xml]
続けて自分の候補を送る(emobileでグローバルIP持ってる)

SEND >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> : Sun Sep 21 17:30:03 2008
[xml]


[/xml]

最初のセッション開始に対してackが返ってくる

RECV < <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< : Sun Sep 21 17:30:03 2008
[xml] [/xml]

もう1個候補を送る(こっちはhamachiのIP、オフライン)id=”9″

SEND >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> : Sun Sep 21 17:30:03 2008
[xml]


[/xml]

id=”8″の候補に対して、transport-acceptが返ってくる

RECV < <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< : Sun Sep 21 17:30:03 2008
[xml]

[/xml]

id=”8″に対してackを返す

SEND >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> : Sun Sep 21 17:30:03 2008
[xml] [/xml]

こんな感じで続く。。。。

finally…
STUNのところはlibjingleロギングしてくれないのでこれから見ますが、、
つながったら、こんな。

payload-type(カスタムのやつ)を受け入れますよ、ってところでしょうか

RECV < <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< : Sun Sep 21 17:30:13 2008
[xml]


[/xml]

SEND >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> : Sun Sep 21 17:30:13 2008
[xml] [/xml]

さて、次はSTUNのやり取りをみてみる

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